ついにやってしまったyo…

あぁなんてツイてないんでしょう。
等々やってしまいましたyo。(T△T)　
何かってそれは交通事故。
あーぁ、もうショックで立ち直れそうにないです。
一応、ケガ人は出てないです。
損傷は車と心ですかね。

それは3日前、夕方6時45分頃。
私の車は片側3車線の大通りを直進しておりました。
（一番右の車線は右折車線だったので真中を走行してました）
前の車との車間距離は10mぐらいだったでしょうか。
交差点迄、30mぐらいに差し掛かった所、私の視野に（左側）ワゴン車が見えました。（距離的には10mも無かったでしょう）
その車は飲食店の駐車場から出るところでした。

あっと思ったらその車が飛び出してきました。
（私の車と前の車との間に）
そして入りきれず斜めに止まったのです。
そしてそこに家の車がドスンっと。

おいソレは無理だろうよ。
普通前に入るかyo、私の車の後ろに車は無いんだから、そこに入るだろ！！

症状：左のウインカーが取れブラ−ン、バンパーも破損。

私の車には母が同乗していました。
早速歩道に車を乗せました。相手の車はスルスルと走って行くじゃありませんか。
そして母が走って追いかけました。

その車も漸く止まり、中から女性が降りてきました。（見た目は年齢不肖っと言った感じ）
私はどうしたら良いか車の中でオロオロ、母はソイツにツカツカ近寄って文句を言ってました。

その人はこう言っていました「あのこの事は全て此方で責任は持ちますので、警察には連絡しないで欲しい」と。
何？言ってんだ？私はちんぷんかんぷん？

相手は助手席に男の人が乗っいるようで、コソコソ車に戻っては何か話している様子。

その間、父に連絡する事に。（実はこの車、父の物なんで）
父に↑の事を伝えたが（父：可也怒りモード）、
そして一応警察に連絡しました、母が。
110番にかけた所、話が旨く伝わらない…
なぜか県警に繋がったらしく、地名など伝えてもちぐはぐ…何とか電話を終え、保険会社へ連絡。

そのうち相手も戻って来て、104で管轄の警察の
番号を聞き、掛ける事に（今度は相手が）

警察を待っていた所、相手が「うちの（私の方）前方不注意じやないか」と言い出しました。
確かに前方不注意だったと思いますが、おいちょっと待てよ!!お前達に落ち度は無かったのかよぉ
ぉぉぉぉぉぉ!!あの状態で家は避けられなかった
んだよ!!

なんか相手の男が車の中でアーしろコーしろ言ってる様子。（きっと保険が利かないと気づいたらしい）だから最初言っていた事は撤回するのか！！

母親が応援を呼んだらしく、見知らぬコワイお兄さん（建築関係？）が5人程到着。
こっちが女2人と伝えた所、8○3なんかに脅されたらいけないと思ったらしく母親の友達のオッチャン、息子＆仲間が応援に来たみたいでした。
でも相手が普通の人だったので5分で撤収していきました。

そうこうしてるうちに警察が到着。（足はガクガク震えてました）
まずは聴取、警察：「警察に連絡した方はどちらですか？」（何？それポイントに含まれるの？家だって掛けたわい!!県警へね）

それから叔父サン警察官と現場へ。まず相手の言い分から聞く事に。
相手：「私はここから出る時、ちゃんと確認しました」「主人も確認しました」「その時は車は無かったので出たんです」
警察：「あなたは出たと言いますが、実際は車は来てますよね？だからぶつかったんでしょ？」「その時そこに障害物はありましたか？」
相手：「いや…」
この繰り返しの遣り取りが暫く続く…
そして私。
私：「私は真中の車線（信号手前で右折レーンが出きる為この時3車線）を直進してたんです。私は初心者なので車線変更せずに走っていました」（←この道の左車線は途中から左折専用になる為、
いつも通る時は必ず右車線（※中央）を走っています）
（※※相手は警察にうちが「左車線を走っていて車線変更したと言っていました」）
2人も乗って嘘ばっか!!良く見てないのはあなた!!

私：「そしたら此方から車が出てきたんです」と伝え、それ以上私には質問は無し。
そして現場検証？は終わり…また聴取。
相手の人は免許証を未だに探している様子。

そのうち免許も見つかった様子。
若い方の警察官にこの後どうなるか聞いて見ました。
警察：「ケガ人もいないので、どちらが悪いと言う事は警察は決められないんです。後は双方の保険会社との話し合いになります」だそうです。
という事で警察の聴取も無事終わり、相手と今後の事を話する事に。

その後は穏便に終了し、母とその友達のオッチャンと食事へ行く事に。

オッチャンは言ってました「6：4ぐらい」だと
なっなにぃぃぃぃぃぃぃ。
家にはそんなお金ないよぉぉぉぉぉぉぉ。
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長くなったのでまた続きは明日書きます。